JPCA 2023

注目イベント

医療とアートの学校

jpca2023 - hospital art Kenichi Muraoka

第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会医療とアートの学校リーダー

村岡 ケンイチ

ブースで行うこと:

「日本中の病院の空間をキャンバスに」をテーマに、枠に囚われないアートと医療のかたちを提案します。 ケアや医療分野にアート・デザイン・音楽・まちづくりのプロフェッショナルがどのように関わっていくか。日本各地ですでに実践されている実例を紹介しながら、これからの地域医療を実現するためのヒントを3つのステージでお見せします。1つ目の企画ブースでは代表・村岡ケンイチが17年かけて実践している「似顔絵セラピー」をはじめ、地域で活躍するコミュニティナースの活動、家具やデザイン・照明などから医療・ケア現場へのご提案を展示する企業ブースなど、医療とアートを学校のように体感できる空間です。2つ目はライブパフォーマンス。ライブペインティングや音楽など、実際に生で感じ取っていただく空間です。3つ目のステージでは、「社会的処方」を実践している方による講演やシンポジウムを企画。新たな発見・つながり・行動が生まれる「医療とアートの学校」。
ぜひお越しください。

ブースの見どころ:

「医療とアートの学校」の見どころは、総合診療医・家庭医が様々な地域でコミュニティにアプローチしながら実践している数々の取組を見本市のようにご覧いただける点です。医療とアートが結びつくことで、鮮やかな風景が病院だけでなく地域に波及していくような可能性を感じていただけることと思います。シンポジウムや講演はもちろんのこと、ブースでのワークショップやライブパフォーマンスで体験・体感しながら「治療・薬」に加えてアート・デザインを処方・活用できるという新たな発見の場になることでしょう。それぞれの地域の個性に合わせ、ここでの体験を持ち帰っていただきぜひ実践していただけるようなヒントをたくさんご用意しています。「医療とアートの学校」の名前どおり、みんなが生徒であり先生である、そんなつながりをも感じていただけたら嬉しいです。「今まで見たこともないような素敵で意外な空間づくり」を目指して鋭意企画中です。皆様にお会いできることを楽しみにしています。

医療とアートの学校

jpca2023 - hospital art Kenichi Muraoka

第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 医療とアートの学校リーダー

村岡 ケンイチ

ブースで行うこと:

「日本中の病院の空間をキャンバスに」をテーマに、枠に囚われないアートと医療のかたちを提案します。 ケアや医療分野にアート・デザイン・音楽・まちづくりのプロフェッショナルがどのように関わっていくか。日本各地ですでに実践されている実例を紹介しながら、これからの地域医療を実現するためのヒントを3つのステージでお見せします。1つ目の企画ブースでは代表・村岡ケンイチが17年かけて実践している「似顔絵セラピー」をはじめ、地域で活躍するコミュニティナースの活動、家具やデザイン・照明などから医療・ケア現場へのご提案を展示する企業ブースなど、医療とアートを学校のように体感できる空間です。2つ目はライブパフォーマンス。ライブペインティングや音楽など、実際に生で感じ取っていただく空間です。3つ目のステージでは、「社会的処方」を実践している方による講演やシンポジウムを企画。新たな発見・つながり・行動が生まれる「医療とアートの学校」。
ぜひお越しください。

ブースの見どころ:

「医療とアートの学校」の見どころは、総合診療医・家庭医が様々な地域でコミュニティにアプローチしながら実践している数々の取組を見本市のようにご覧いただける点です。医療とアートが結びつくことで、鮮やかな風景が病院だけでなく地域に波及していくような可能性を感じていただけることと思います。シンポジウムや講演はもちろんのこと、ブースでのワークショップやライブパフォーマンスで体験・体感しながら「治療・薬」に加えてアート・デザインを処方・活用できるという新たな発見の場になることでしょう。それぞれの地域の個性に合わせ、ここでの体験を持ち帰っていただきぜひ実践していただけるようなヒントをたくさんご用意しています。「医療とアートの学校」の名前どおり、みんなが生徒であり先生である、そんなつながりをも感じていただけたら嬉しいです。「今まで見たこともないような素敵で意外な空間づくり」を目指して鋭意企画中です。皆様にお会いできることを楽しみにしています。