JPCA 2023

注目イベント

ソーシャルアクティビティ

941CB823-08AB-4360-A3C4-F03253AC14F0

第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会ソーシャルアクティビティリーダー

小笠原 雅彦

ブースで行うこと:

ソーシャルアクティビティ―(SA)のブースでは「食」「健康づくり」「まちづくり」の3つのホットトピックを通し、普段の医療者の目線とは少し違った新しいものの見方を、できる限り生の体験を通してお伝えしていきます。「食」では、食べる楽しみを追求した介護食や食器、食事を通して考える健康などを体験できます。「健康づくり」では、鍼灸や漢方、マッサージ、ヨガ、ピラティス、温泉療法など統合医療で登場する医療を中心に、普段の私たちの生活や予防医療まで拡張してどのように活用すればいいのかを学べます。「まちづくり」では実際にまちづくりを地域で実践している人たちで会場内に小さなまちを作り、その人たちの目線をまるで実際にまち歩きをしていような感覚で楽しむことができます。魅力的なSAスタッフと直接つながれる場でもあるので、ぜひ大会後も続くつながりをたくさん作って頂ければと思います。

ブースの見どころ:

肌で感じることを重視する、これまでの学術大会にはあまりなかったスタイルですので、その新しい形のワクワク感をまずは味わってほしいです。またSAスタッフは、学術大会だけでは留まらない「大会前」「大会後」も継続するつながりを創出するため、まずはスタッフからつながるべく「SA 100人つながるプロジェクト」を進行中、2023/1/1現在で全国からすでに40名の方が運営に携わって下さっています。医師だけでなく、看護師・助産師・療法士・薬剤師・医学生…と様々なバックグラウンドの方々が「自分らしさ」をどうやったら表現できるのか、伝えられるのか、を普段の活動も交えながら議論しており、とても有意義な準備時間を過ごしています。自分自身学術大会で初めてつながった方も多く本当に個性豊かなメンバーで準備を進めておりますので、皆さんにはぜひこの多様性の楽しさを感じてもらいたい、と思います。

ソーシャルアクティビティ

941CB823-08AB-4360-A3C4-F03253AC14F0

第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会ソーシャルアクティビティリーダー

小笠原 雅彦

ブースで行うこと:

ソーシャルアクティビティ―(SA)のブースでは「食」「健康づくり」「まちづくり」の3つのホットトピックを通し、普段の医療者の目線とは少し違った新しいものの見方を、できる限り生の体験を通してお伝えしていきます。「食」では、食べる楽しみを追求した介護食や食器、食事を通して考える健康などを体験できます。「健康づくり」では、鍼灸や漢方、マッサージ、ヨガ、ピラティス、温泉療法など統合医療で登場する医療を中心に、普段の私たちの生活や予防医療まで拡張してどのように活用すればいいのかを学べます。「まちづくり」では実際にまちづくりを地域で実践している人たちで会場内に小さなまちを作り、その人たちの目線をまるで実際にまち歩きをしていような感覚で楽しむことができます。魅力的なSAスタッフと直接つながれる場でもあるので、ぜひ大会後も続くつながりをたくさん作って頂ければと思います。

ブースの見どころ:

肌で感じることを重視する、これまでの学術大会にはあまりなかったスタイルですので、その新しい形のワクワク感をまずは味わってほしいです。またSAスタッフは、学術大会だけでは留まらない「大会前」「大会後」も継続するつながりを創出するため、まずはスタッフからつながるべく「SA 100人つながるプロジェクト」を進行中、2023/1/1現在で全国からすでに40名の方が運営に携わって下さっています。医師だけでなく、看護師・助産師・療法士・薬剤師・医学生…と様々なバックグラウンドの方々が「自分らしさ」をどうやったら表現できるのか、伝えられるのか、を普段の活動も交えながら議論しており、とても有意義な準備時間を過ごしています。自分自身学術大会で初めてつながった方も多く本当に個性豊かなメンバーで準備を進めておりますので、皆さんにはぜひこの多様性の楽しさを感じてもらいたい、と思います。